秋の味覚を満喫!芋煮会レポート🍠

秋晴れの中、心咲の庭で芋煮会を開催しました!

土付きの野菜を自分の手で洗い
「ピーラーで皮をむき」
丁度良い大きさになるように「包丁で刻む」など
食材の下ごしらえから、みんなでやってみることは
心咲、初めての挑戦です。

①食材を洗う


「まずは、キノコを洗うのか。ぼく、これならできそう♪」

泥付きのゴボウに悪戦苦闘…
「これ、いつまで洗えばいいの⁉」
長いこと真剣に洗っていました。

②皮むき

「うまくむけるかな…?」
ピーラー初挑戦の瞬間を📸

「シュッ、シュッ」と、リズムよく皮をむいています。

教わった通り「猫の手」で安全に、真剣に取り組む姿がかっこいい。

里芋は、なんと手むきに挑戦!
初めての感触にドキドキしながらも
皆さん夢中になり、皮をむいています。
「こんなにぬるぬるするんだあ~!」と
笑いながら、手作業ならではの楽しさを味わいしました。

③包丁で野菜を切ることにも挑戦

ニンジンの銀杏切りに挑戦!
ニンジンを苦手とする職員を目の前にした子どもたちは
「先生が食べることができるように。」
うすく、うすく…全集中!
といつもに増した真剣さが生まれ包丁と
手を動かし続けています。
「これなら食べられるでしょう?😉」

野菜にあわせた包丁の握り方や手の使い方もバッチリ

先生と一緒に包丁デビュー😊
安全に使うコツを教えてもらいながら、挑戦中!

皆で「いただきます。」

キッチンでこんなに長い時間立って作業するのは、
子どもたちにとって「初めて」でしたね。
黙々と手を動かしながらも「できた!」の声が
あちらこちらから聞こえてきました。

そして、みんなのご馳走がずらりと並ぶと
達成感とともに、ふうっと一息つく子どもたち。
『自分たちでつくった』という喜びが、
テーブルいっぱいに広がっていました。

「いただきます!」の声がそろった瞬間、
頑張って準備した時間が一気に嬉しさに変わりました。
みんなで作った芋煮はやっぱり特別な味です。

おやつ作り「あんこパイ」

餃子の皮であんこを包み・・・
油の中で『パチパチッ』と鳴り
カリッと仕上がっていく音が
出来上がりの期待感を高めてくれました。

一口かじればサクッと軽い音とともに
あんこの甘さがじんわりと口に広がり
「おいしい~!」
その声が、この日のおやつタイムをさらに温かいものにしてくれました。

今回は、みんなで下ごしらえから取り組み、『長い時間キッチンに立って作業をする』という子どもたちにとって初めての経験となりました。材料を「洗う→皮をむく→切る」等の一つひとつの工程を自分たちの力で進めていく中で、真剣さだけではなく「次は何をやる?」と積極的に動く子どもたちの姿もありました。

特に印象的だったのは、ニンジンが苦手な先生のために「うすく、うすく…」と工夫して切ろうとする姿です。「これなら食べられるでしょ?」と子ども同士で相談して切り進め、先生が実際に食べることができた瞬間には、「やったあ!」と喜びを分かち合う姿がありました。誰かのために工夫したり、気持ちを想像したりする、そんな温かい関りが自然と生まれていたのでした。

これらを経験して、

  • 協力して取り組む姿勢
  • 相手を思いやる気持ち
  • 最後までやり遂げる力 などが大きく育まれています。


自分たちで作り上げた芋煮の味は別格で、達成感にあふれた子どもたちの姿が、今回の活動の豊かさを物語っていました。

次回芋煮会を企画する際は、ご家族も交えてやってみたいです✨